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看護師の特定行為研修・区分別科目の対策

ボードを見て考えている看護師の画像特定行為研修
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私の受けた研修の区分別科目(特定行為区分)です。区分別は、施設によって1区分からでも申し込みができるところや、セットになっているところもあります。

私の行った施設は9区分16行為がセットでした。

共通科目の研修が終了すれば、区分別に進みます。共通科目の本試験で再試験になった場合でも、区分別の本試験で再試験を受けますし、区分別の勉強は開始します。

私が受けた区分別科目と時間

OKサインをしている看護師の画像

私が受けたのは9区分16行為です。

①呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連:64.5時間
②呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連:22.5時間
③栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連:18.0時間
④栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静脈注射用カテーテル管理)関連:21.0時間
⑤創傷管理関連:73.5時間
⑥栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連:37.5時間
⑦感染に係る薬剤投与関連:64.5時間
⑧血糖コントロールに係る薬剤投与関連:37.5時間
⑨精神および神経症状に係る薬剤投与関連:58.5時間

合計:397.5時間 共通区分と合わせると、年間で720時間になるのですね(;・∀・)

区分別の本試験 1回目

上記のうち、まずは5科目から始まります。7月半ばにある本試験まで、共通科目と同様にeラーニング&
テキストの勉強と、レポート課題、小テスト、小論文5科目×2つずつの準備があります。

内容は共通科目よりも、より濃くなりますが、私は区分別の科目内容の方がわかりやすくて勉強しやすかったと感じます。

小論文の課題は、共通科目と同様に題の意図をよく考えないといけません。解釈を間違えば、小論文での点数が取れません。

7月半ばの試験では、スクーリングがないのでペーパー試験を受けたら終了です♪
朝から東京で試験があるので、遠い場合は日帰りはできず前日に東京へ行かなければいけませんが、翌日試験終了後はそのまま帰宅できます。

ただし、共通科目の科目の中に不合格がある場合、この試験終了後に再試が始まります。再試を受けても当日で試験は終了できます。

私は、共通科目の時に、「普通に試験落とされる…」という現実を知ったので、区分別の試験へのプレッシャーは激上がりしていました。

個人で申し込んでいる研修ではないので、試験落ちましたというわけにはいきません。もう、何度試験に落ちる夢を見たことか…(*´Д`)

区分別試験2回目とスクーリング

PCキーボードと白い紙を挟んだ黄色のファイル画像

1回目の区分別試験が終了すると、残りの4科目の勉強開始です。試験の流れは共通科目、1度目の区分別科目と同様なのでこの時期には慣れています。サクサク進めることができると思います。

縫合の実技が必要な科目の場合、9月の試験までに、外科結びの練習も少ししておくと良いと思います。スクーリングの時でもできますが、他にも覚えることがたくさんあるので前もってできることは済ませておくと楽です♪

9月は試験だけでなくスクーリングもあります。5月の時の様に、初日にペーパー試験、以後3日間の授業があり、翌日にオスキー試験、その翌日に鬼の口頭試問があります。

これら全てに合格すると、晴れて半年間の実習に入れます(*’▽’)

スクーリングは3日間と短いため、濃厚な授業がみっちりでした。実技練習もありました。授業はどれも興味深くて面白かったです。9時から18時くらいまで、みっちり授業と演習でした。ホテルに戻ってからも授業内容を復習しておかないと間に合いません。

5月と9月のスクーリングのプリントだけで、3cmほどになりました。でもこれは、今でも素晴らしい参考書替わりになっています♪

9月のスクーリングは実習直前ということもあり、初日の試験結果もスクーリング中にでます。そして不合格だった場合は最終日に再試験もできます。

オスキー試験

そして、初めて聞いた“オスキー”という試験。オスキー試験は、ペーパー試験や口頭試問では評価ができにくい技能や態度が一定の基準に達しているかを客観的に評価するための試験のことです。

実技試験ですね。

オスキー試験には、気管カニューレの交換、CVカテーテルの抜去、PICC挿入、デブリードマン、NPWTがありました。

口頭試問のように、それぞれブースが分かれていて、一人ずつ呼ばれて試験を受けていきます。

それぞれ専用の人形があり、患者さんに見立ててコミュニケーションを図るところから試験です。
必要物品も、側のテーブルの上に並べられているので必要なものを自分で考え揃えます。

緊張していますが、ここはしっかり初めからの流れをイメージしながら物品を揃えましょう。

実技中は、じっと見ながら判定する方、多少誘導してくれる方など講師もさまざまです。

試験中は、実技ごとのポイントを押さえていくことが大切です。

まとめ

ここで、本試験、口頭試問、オスキー試験の中の一つでも不合格だと実習開始日が目前なので大変です。ですが、合格するまでレポート提出することで実習開始が遅れますが努力次第でなんとかなります。

ただ、そうなると実習開始が遅れるため職場にも知られることになる可能性もあります。
ぜひ再試験にならないよう準備を整えて試験に挑んで欲しいです。

そして無事、全て合格したら、臨地実習開始です。『看護師の特定行為研修・臨地実習を乗りきるコツを紹介』に詳しく書いています♪

区分別で学んだことが、実習で即必要になります。看護学校の時ですら、こんなに勉強したかなぁと思います。でも、そうした努力は必ず身になると思っています(*^^*)

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